理事長 松本零士 ご挨拶

「事実を学び、未来に夢をかける」

松本零士

今の時代に生まれ合わせ、地球上で日々を送りつつ、そこで起こった人と人の巡り会いは、宇宙的時間の流れの中では奇跡だとしかいいようがありません。私たちは星を想う仲間として出会ったのです。

宇宙開発が飛翔的に進歩する時代に、何のために宇宙開発が行われているのか、それを若者たちへ伝える活動が大変重要となります。宇宙開発は日本も国際的な協力をしながら決して遅れをとらないようにしなければなりません。何のために宇宙開発が行われているか?『事実を学んで、未来に夢をかける』これこそが日本宇宙少年団(YAC)活動を支える信念だと考えています。

日本中、世界中の同士達とともに手を携えて楽しく頑張りましょう!!

略歴

1938年 福岡県生まれ
1974年 「鉄道鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」で小学館漫画賞を受賞
1994年 (財)日本宇宙少年団理事長就任
1997年~2002年 宇宙開発事業団参与
1999年 科学技術普及啓発功労者表彰受賞
2001年 紫綬褒章受章
2002年 (社)中央青少年団体連絡協議会会長就任
2007年 宝塚造形芸術大学教授就任
京都産業大学客員教授就任
2010年 旭日小綬章受章
2012年 フランス共和国より藝術文学勲章シュヴァリエを受賞
2012年8月 公益財団法人日本宇宙少年団理事長に就任、現在に至る。

モットーは “時間は夢を裏切らない”

代表作品

『男おいどん』『戦場まんがシリーズ』『クイーンエメラルダス』『宇宙海賊キャプテンハーロック』 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『1000年女王』