定点競技:
飛距離50m程先に的となる円を描き、その中心を狙って一番近くに落下させることを競う
飛距離競技:
手押しポンプで規定量の空気を入れ、水ロケットの飛距離を競う。
地区毎の代表チームは、競技2種目の2名ずつの4選手と1会場につきJAXA宇宙教育リーダー(SEL:JAXA宇宙教育指導者セミナー修了者)1~2名 の計5~6名で構成。
個人表彰:
成績優秀な個人を3位まで表彰する
総合表彰:
定点、および飛距離競技の成績を合わせて、成績優秀なチームを表彰する
特別賞:
【2009年の例】
定点競技において、一定の基準をクリアした中学2年生~高校1年生の選手の中から、上位2名をAPRSAF(アジア太平洋地域宇宙機関会議)の水ロケット大会(日本代表)として推薦